成功する飲食店の店舗デザインとは?問題点の克服に努めた体験!

顧客目線で作ったイメージ図をもとにリニューアルへ

親戚の飲食店のリニューアルにあたり店舗デザインに関わることに開放感があり居心地の良さがわかるようなレイアウト顧客目線で作ったイメージ図をもとにリニューアルへ

これをヒントにして、他のことに関しても同じ視点で検討していくことにしました。
たとえば店内の配色もその一つであり、重視したのは親戚の好みではなく顧客に与える印象です。
渋いテイストを基調とする親戚の好みは、店内に不要な緊張感を生んでいました。
それが似合う飲食店もありますが、どちらかというと庶民向けの店なので適しているとはいえません。
このままだと、たとえ店内の様子が見えたとしても敬遠されてしまうケースが増えるでしょう。
そう判断したので、壁と天井に関しては白で統一することに決めました。
見渡す限り白だと平衡感覚がおかしくなる気がしたので、床だけは温かみのあるベージュです。
テーブルや椅子なども同系色の明るい色でそろえることで、完全に別の空間に生まれ変わらせる作戦となっています。
親戚も売上アップのために素直に受け入れててくれたので、後日設計士にパソコンで作ったイメージ図を見せました。
特に大きな問題はなく、その方向性でリニューアルが行われることになったのです。